2008年10月23日木曜日

すごいその日暮らし

昨晩、久しぶりにランボーの#1を見て、最後のスタローンの一言、つい重ねて言ってしまったのが、 (I'll live) day by day. つまり、その日その日を生きるというセリフ。
10年以上ぶりに見たのに覚えてるぐらいなので、多分僕の人生観に影響を与えてる言葉なのです。

で、話は今日の午後、拓ラジ( http://www.sanctuarybooks.jp/takulife/ )なるものに呼んでいただき、20分ほど、拓さんと( 凄いことはアッサリ起きる -夢‐実現プロデューサー山崎 拓巳さん)話をしてきました(要チェック)。これも出るの楽しみでさー、だからこの数日輝いてたわけよ。で、(これ言っていい?)、謝礼が現金で31,500円! で、僕、現金大好きなのです。 もう、現金の封筒を見たらワクワクしてしまって、この現金で、今日寝るまで、どう楽しむか、すぐにプランができました。


「Hand to mouth作戦」
そう、英語で言う「手にしたものが、そのまま口に入っちゃう(あまり良くない意味で(そいいうことだと一般的には貧乏が続くから))」という意味なのですが、今どき、食うに困らないじゃないっすか。 そこで、もらったお金を、寝る前までに、口に入れちまおうって作戦です。

作戦1:青山長寿庵で蕎麦
お金いくらでもあるから、好きな物食え! しめて11,450円

作戦2:いい具合でよっぱらたから、カラオケ!
しかし、どうしても、パターがほしかったので、8:30PMに閉まってしまう、ビクトリアゴルフ青山店へ! で、3000円はポケットに入れて(カラオケリザーブ)レッツゴー

作戦3:店員に、3、000円をのけた、残りのお金16、550円を見せて、
「これで買えるパターください。」
で、店員さんは、16,460円のパターを試し打させてくれて、これもなんかの縁ということで、購入。で、ポイントが3%たまって、468円分買い物ができるということで、小物購入(75円ポケットから出す)(店員さんがレジで曰く「計算したんですか?」)
 で、残金3,005円

作戦4:カラオケ店の受付で、
「3,000円しか持ってないのですがいけますか?」
「ただいまのお時間1時間1900円+ファーストドリンクです」とのことだったので、
レッツゴー。 でさー、これが、最後の10分ぐらいになると緊張するわけですよ。
クレジットカードも、免許証ももってないから、足りなかったら、「ごめんなさい」でそれが通用しなかったら「警察」か「裏口でボコボコ(というイメージ)」でしょ。
マジ、ドリンクオーダーするときに、「3,000円で済むか確認してください」とお願いするだけでなく、万一自動的に延長になっちまったら、これも路頭に迷うことになるので、自分から15分前ぐらいにフロントに電話して、「あと何分ですか?」

作戦5:で、残り19円は、
コンビニでレシートのコピーをとって(10えん)
残り9円。 この5円玉は、グリーンマーカーにすることにしました。 (ご縁だし!)

これ、やけに楽しかった。

若者よ、現金だけもって、外に出よ!



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