2008年10月14日火曜日

すごいおじさん

禅太郎です。

今、僕のおじさんのお通夜とお葬式で、僕の故郷の仙台に来てます。

今お通夜がおわったところです。

で、その(洋志)おじさん(高校の先生をしていました)、前日に60人の会場にするか、150人の会場にするかで迷って、60人の会場にしたのですが、集まったのが300人!

これ、おじさんがどう生きてきたかの履歴書みたいな感じで、僕はいろいろ感じてしましました。

キリスト教に「死後裁かれる」というのがありますが、なんていうか、死んで、その人のすごさが再認識される。 

仙台のこういった行事には、出来る限り参加させてもらってますが、そのたびに、なんか(自分でいうのもなんですが)成長して帰ってきます。

合掌

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