2008年11月28日金曜日

実益も兼ねた趣味

こんちは!トミナガです。
(最近、大阪でウロチョロしてます)

自分にとってご利益のある言葉を作るのを趣味(実益も兼ねた)としています。
(飛行機や車での移動中に”ぼやぁ~”っと考えてることが多い)

最近ご利益があったのは、

・決めると思ってると決まる。決まると思ってると決まらない
・目標をあきらめる資格を持つ人ってどんな人?
・失敗の定義:挑戦しなかったこと

です。

これ、自分でも使うしすごい会議の場でも使ってます。

過去に書いたものとかもダラダラとまとめてる最中なのでチャンスがあれば(=気が向いたら)どこかで発表しようと思ってます。


今日はこの辺で。
それでは!トミナガでした。
『富永浩義と始めるすごい会議』

2008年11月27日木曜日

ハーレーの強み

先日、今年65歳になる父が急にハーレーを買うと言い出しました。
61歳の母は、自分でも運転したいからこれから大型免許をとると、張り切っています。

バイクと全く接点のなかった団塊世代の夫婦を魅了するハーレー、すごいです。

そういえば、、、と思って、私の「気になるメモ」(好みの言葉や気になる考え方をメモっているもの)を見返してみると、ハーレーの部分を発見。

1. 比較しない
  巨大企業と比べても勝てるはずがないので、とにかく独自性を目指す

2. 挑まない
  自分達で出来るやり方と負けないやり方をめざす

3. 無いものねだりしない
  出来ないことは出来ないと見切りをつける

4. 同じことはしない
  競合の大企業と同じことをせず、新しいことにチャレンジし続ける

それに、ショップの営業マンには数字を課さず、本部が細かいマーケティング情報を
提供することで、営業マンのモチベーションの向上させているとのこと。

この考え、大変気に入りました。
やるべし。。。。

かえってきたらやることのやくそく

昨日、小学3年生の息子たち(双子)のウソが発覚した。

学校の宿題をやらずに「宿題は出てない」とウソをついていた。忘れものも多い。学校で渡される保護者への連絡用プリントも持ってこない。それを指摘されると「何も渡されてない」とウソをつく。

とても元気で素直ないい子たちなのだが、何かに夢中になると他のことが全く目に入らなくなる。忘れものなどもうっかりやってしまうのだが、怒られるのが嫌でその場しのぎのウソをつくことが多い。これまで何度も叱ってきたが、いっこうに改善される傾向もなく、今日は強い態度で臨んだ。

妻から電話で事情を聞いていたので、帰宅してすぐ子供たちを呼んだ。きをつけをさせて1発ずつ頬を張ってから、諭すように言った。

「二度と同じことしないために、どうしたらいいの?」

ぼくの質問に、一人が答える。

「忘れ物しないように気をつける」

ぼくは首を振ってこう返した。

「それじゃだめだ。気をつけてもまた忘れるだけだ。これまでもそうだっただろう。じゃあどうすればいい?」

少し考えて、もう一人が答える。

「学校から帰ってきたらやることを紙に書いて確認する」

素晴らしい答えだ。

「よし、それならいい。じゃあこれから二人で相談して、何を確認すればいいかを紙に書いて、できたら見せにきなさい」

それで出来上がったリストがこれ。


■かえってきたらやることのやくそく
1)しゅくだいをする
2)手がみをみせる
3)あしたのじゅんびをする
4)3)ができているかみる
5)そうじがおわっていなかったらそうじをする
6)1)2)3)5)をできているかもういちどみる



読んだ瞬間、「おお! これはすごくいいぞ! よく考えた!!」と叫んでしまった。我が息子たちながらセンスがいい!(親ばか)

何がいいって、まず自分たちで「やくそく」と書いたこと。明確なコミットメントだ。

さらにいいのは、リストの(4)と(6)。つまり、チェックリスト自体に確認項目が入っていること。これをやるとミスが非常に少なくなる。自分達はいつもうっかり何かを忘れてしまうから、ちゃんと確認できるようにと工夫したらしい。

大人でも、ミスをしたときに「言い訳」とか「単なる謝罪」とか「次から気を付けます」といった、ぼくからすると「まるで役に立たない言葉」を使うことが多い。

で、それは多くの場合「なんで(Why?)そんなことしたんだ!」と聞くから起こる。

建設的な解決策が欲しければ、「どうすれば(How?)いい?」と聞けばいい。

小学3年生でもこのくらいのアウトプットは出せるのだから、社会人なら余裕のはず。

だから、あなたが誰かに改善を求めたければ、「なんで(Why?)」と聞かずに「どうすれば(How?)」と聞けばもっとうまくいく可能性が高い。

というわけで、彼らはこれから毎日、ぼくか妻にやくそくが守れたかどうかを報告することを約束した。

これからどうなるか楽しみです。

2008年11月25日火曜日

失敗

南さん(仮名)が休憩時間中に私に「部長が全然仕事しないんですよね。何回いってもわかってくれないんですよ。」
僕の内心(それはあなたのその人への在り方と言い方が問題だろう)
「そうですか、部長と南さんで話ましょう。」
ところが話し合いに南さんが来なかった。私の失敗はそこで南さんを呼ばなかったことだ。
部長と私が2名でお話をした。
もちろん、問題解決のお話にはならずに終わった。

この時私は感情的になって冷静に物事を見つめることができなかった。
ムカつくような出来事(私にとっては誰かが誰かを中傷するようなこと)は本人の言っていることを鵜呑みにせず、事実を確認するところから始めようと思う。

2008年11月21日金曜日

夢に日付を!夢じゃないものにも日付を!

寒くなってきましたね。トミナガです。

過去のスケジュール帳を見ると10月6日にあった、僕が総務・経理のアウトソーシングをお願いしている社長(女性)との会話。

オフィスが手狭になってきたので引越ししたいと社長がぼやいていたので、

僕:「社長、引越ししたいんですか?」
社長:「そう、やりたいんですよ~。で、やろうと思って半年前に物件を見つけて、そこに決まりそうだったんだけど・・・(どーのこーのと引越しできなかった理由説明を始める)」

僕:「社長、本当に引越ししたいんですか?」
社長:「モチロンですよ」

僕:「じゃあ、いつやります?」
社長「え~、それは、いい物件が見つかってから・・・(どーのこーのと日程を決めきれない理由説明を始める)」

僕:「社長、いい物件って天から降ってくるもの?それとも探すもの?」
社長:「天から降ってくるわけないじゃない。自分で探しますよ。」


僕:「で、社長、いつやります?」
(ここで、社長は「あっ!そうか」の表情)
社長:「分かりました。11月1日に引越します。」

僕:「おっ!すばらしい。じゃあ、僕11月1日の引越し祝いにお花を送りますよ」
社長:「ありがとうございます!楽しみにしてます」



・・・って、ことが(過去のスケジュール帳を見ると10月6日に)あって昨日僕の会社の決算の打ち合わせに行ったら、オフィスに折りたたまれたダンボール箱がたくさんあって、

社長:「富永さん、ちょっと予定より遅れたけど引越しは11月25日になりました。半年悩んでたのがウソにみたいにすぐ決まりましたよ。11月1日まで1ヶ月もないけど大丈夫?っても思いましたけど日付を決めたら不思議とそうなるもんですね~」

ですって。
イイですね~。



やりたいことを確実に実行するために僕が最も重視していることは、実行するための手段や方法ではなく、”日付を決める”ことです。

『やりたいこと決めてそれをやる日付を決めるとそれを実行しようとする方向に思考が働き行動もそこへ向かう』




それではまた!トミナガでした。

極めたものには・・・

私は、2年ほど前から能を習っています。
幼い時に観た薪能は、かなり退屈で、意味もわからないし、動きは少ないし、ツマラナイの一言でした。
なのに、2年前にある能楽堂で観た舞台に、私のDNAがムクムクと何かを感じてしまったのです!
私が能のお稽古に通い始めるのに、そんなに時間はかかりませんでした。

教本には、謡の内容(歌詞)と漢文のように歌詞の横に様々な記号が書いてあり、
音階を示してあります。
最初に師匠に教えていただいたことは、「考えないで、何回も何回も聞いて謡ってとにかく覚えろ!」でした。
能の世界では、私のような30代は、まだまだ子供。
自分の型にアレンジするのは、ず~~っと先の話で、今はとにかく型通りにやることを求められました。
そういえば、ある歌舞伎役者いわく、「『型破り』とは、型が完璧に出来た上で型に拘らず自分流にアレンジをすること。基本の型がろくに出来もしないのに、アレンジすることは『型なし』というのです」とのこと。
とにかく最初は、型通り出来ることが大切であり、今は必死に師匠の模倣ですが、
模倣するのに一番難しいのは、「間」のとり方。
カウントできない絶妙な間。実はこれがまことに気持ちがいいのですが、
この間を習得するには、呼吸をも真似するしかありません。
呼吸にフォーカスすると、色々と見えてくるものがあるのですが、
師匠の呼吸と間は、すごいんです。
師匠の舞台は、それはそれはすごい迫力で、声が大きいわけでなく、動きが激しいわけでもないのに、
とにかく存在がすごく大きいのです。

これは非常に勉強になります。
仕事をしていても、「間」がやけにいい人っていますよね?
黙っていても、なんだかすごいオーラが漂って、存在感がある人っていますよね?
理由なく、圧倒的に魅力的な人っていますよね?

能の世界と人生観には、多くの共通点があります。
きっと、一定以上極めるとパーソナルファンデーションが変わるのでしょう。

「極めたもには華がある」
華のある人間になりたいですね。

2008年11月20日木曜日

心のスイッチ

今日、友人の拓(山崎拓巳さん)から本が送られてきた

「心のスイッチ」というタイトル

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%84%E3%82%8B%E6%B0%97%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E6%8B%93%E5%B7%B3/dp/4861139260/ref=sr_1_10?ie=UTF8&s=books&qid=1227150888&sr=1-10

このへんさー、僕もとても興味があるわけですよ。

と言うのも、自分で言うのもなんですが、志を高く持つとどうなるか?

そう、壁にぶち当たるわけです。

壁にぶち当たるかどうかはやってみないとわからないけど、もしぶつかったときに、どうすればいいかといのは、しばらく(20年ぐらい)やってると、だんだんコツがわかってくるのです。

これをまとめるってのは、簡単じゃないのよ。というのは、心というのはいつも動いているから、なかなか停止した状態で調べられない。 というわけで、この中から一つでもヒントが得られれば、価値はでかい。なぜなら、やる気そのものが成果とリンクしているから。

で、あと、巻末の参考書籍リストに、「すごい会議」が! そのリストの他の本も、いい本なだけに、嬉しかったー! ありがとう!