2009年2月20日金曜日

やりきる力

久々の理恵です。

先週ふっと、ロサンゼルスに行ってきました。
そこで、ある40年アメリカで事業をしている日本人経営者と会ったのですが、
その人はすごい人でした。

個人でツアコンから始めて、いくつか事業を成功させ、成り上がった人です。

決してハンサムではないし、言葉使いや動きは粗いし、時々下品だし(愛のある下品です。笑)、
印象は賛否両論分かれると思いますが、
素晴らしくエネルギーの溢れる人でした。

とにかく、決断と動きが早い。

自分の欲しいモノが明確で、それを手に入れるためには、どちらがうまくいくのかを習慣的に考え、
即断している様子でした。

ミーティングで、一緒にいたメンバーがある事で悩んでいたたら、「僕はこっちの方がうまくいくと
考えるけど、どうする?やる?」と彼が投げかけ、「では、そうします」とメンバーが決めたとたん、
では、「僕が出来るサポートを今すぐやろう!」と、すぐに場所を移動し、その場で交渉し、
決めてしまいました。

アメリカ人と交渉するシーンを横で見ていましたが、
自分のペースに巻き込むセンスが絶品。
勝てる型を知っているんですよね。

「出来るとか、出来ないとかはあんまり考えない。
やるか、やらないかだよ~。ワハハ~~!」と、
すごい会議フレーズを、レストランで、、
すさまじく大きな声で彼は私に語り掛けました。

彼を見ていると、
この人、きっと死んでもこれをやり遂げるんだろうな・・・と思えるような、
確信的な自信と、絶対くたばらないパワー、そして執念みたいなものを感じます。

何があってもやりきる力は、人生を豊かにする!

彼とは定期的に会うつもりです。

2009年2月17日火曜日

もっと問題が起きる方を選ぶ

僕のお客さんと昨年からやっている「クレドプロジェクト」のミーティングがあった。

そこで、全社として握るクレドの現行バージョンが「これだと問題が出ないよね」と言って、「もっと問題が出るやつにしましょう!」と言って来た。

すばらしい!

この会社は2002年からおつきあいいただいているのですが、「問題は解決できる」という前提がもうあるので、「問題はオイシイ!」のです。だから、問題は出ないより出た方がいいとおっしゃる。

なんかすごく嬉しかったです!

2009年2月13日金曜日

我が子を愛するように

沖縄は桜が咲いてます。
富永です。

先日、とある会社のセッションでこのプロジェクトに参加メンバーが何%の責任を持つかのディスカッションになりました。(僕はテーブルを離れて皆が見えないところで会話を聞いてました)

「オレは自分の役割は25%くらいだと思ってる」
「みんなでやるんだから全員100%じゃないの?」
「う~ん、100%って言われると重い感じがします。私としては6分の1の責任かなぁ」

というような会話がしばらく続いていたところ、社長が

「僕は家族と離れて暮らしているし(単身赴任)、なかなか会うことも出来ない。
家のことはカミさんにまかせっきりだし、子育てっていう面でいくと僕の役割は給料を入れることくらいしかやってないんで10%くらいだと思う。

でもね・・・、僕は3人の子供の成長を心から望んでいるし、彼らの成長に100%の責任を持ってると思ってる。

だから、このプロジェクトにもみんなが100%の責任を持ってやるっていう気持ちでいて欲しい」

ということを話してくれました。

すると、(みんなの顔は見えないのだけれども)場の空気が変わっていったのを感じました。
そして、100%の責任を持ってこのプロジェクトに取り組むことを全員が合意しました。


我が子を愛するように仕事を愛することが出来る人は幸せだと思います。




それでは、また。
富永でした。


富永浩義ですごい会議

2009年2月11日水曜日

人間としての魅力

もう2年半サポートしているクライアント先で営業の成約率が僕が期待するほど伸びていない。業種はブライダルの営業だ。

同業他社でやると期待以上の伸びがある。

いくつかある違いのうち一つが営業スタッフの人間としての魅力ではないかと感じている。

なにより顧客が「あなたから買いたくなる」を起こさせるセールスパーソンだったらそれで決まる確率は高まる。(あとは値段や特典などの交渉になる)

私が言うには、その会社では場所・商品はいいのだが「あなたから買いたいか」というと「別に」もしくは「他の担当者のほうがむしろ好ましい」という感じだ(顧客から聞いたことはないが私の直感がそう言っている)
このクライアントの成功をしぬ気でサポートしている私としては自分を許せない。そこでいつも通り問題を解決しようとした。
「どのようにすれば日本一成約率を高められるか?」

これについてほぼ毎回解決策をだしている(昨日で5日目である)
本質的に解決をしていない。この問題解決をするまえに別の問題を解決したいと私は言った。

私は「自分たちの営業はスキルと人間としての魅力どちらがものをいうか?」と質問した。
つぎに「その人間としての魅力を問題解決するか?」と言った。

そして「どなたかそれを『どのようにすれば』の質問文に変換してください。」とリクエストした。

いろいろな解決策がでてきた。私も次回までにやってきてほしい宿題を1個だした。

最後に「自分が人間としての魅力が上がったと次回どうしたら私(雨宮)が気がつくか?」と質問をした。

次回メンバーに会うのが楽しみでしょうがない。
俺も言われるようによりなる。

2009年2月10日火曜日

すごいバイト

僕らの学生バイト君達、これが非常に優秀なのです。
学校も早稲田、慶応、東大、京大とカラフルですが、なんといってもほとんど詳細を説明せずに僕が欲しい成果を出すのが上手。

現 在4代目のアルバイトチーフの菅沼君は、早稲田の4年生。大学院に行くのであと2年ほどお世話になります。で、彼を選んだのは3代目アルバイトチーフの山 根君(現在ソニーで活躍中)。で、菅沼君のアングルは、「目を合わせられないシャイなやつ」。で、そんなんで、チーフつとまるんかいなー!と山根君のセレ クションにちょっと疑問が実は最初はあったのです。でも、一旦チーフとなるやいなや、いい感じです。

アルバイト君達の重要な仕事が、僕達 が新規でどんな企業に営業をかけたらいいかアドバスをすること。彼ら、就職活動をする中で、いろんな企業を調べるからけっこう目利きがいいのです。そこ で、彼らのイチオシの企業の中で、僕が、「ちょっと企業文化違うんじゃない?」と思っても、彼らが自信を持っておすすめしてくる企業には、行ってみます。 そんな形でおつきあいがスタートした、売上5,000億円ほどの製造業のお客様

2009年2月6日金曜日

すごい会議のふつうの成果

こぉ~べぇ~(神戸)♪に来てます。
富永です。

某自治体(神戸ではありません)にすごい会議を導入してます。
担当者いわく
「皆さんわりと時間にルーズなので、時間通りに集まらないかと思うんですが・・・」

はっはっはっ!そんなセリフがすごい会議に通用するわけがありません。

担当者の言葉通り、7名4人が遅れてきました。
僕はモチロンすごい会議流の手厚い歓迎でもてなしました。

するとどうなったか?
以降、遅刻はピタリとなくなりました。

自治体の担当者の方は驚いてましたが、これくらいはふつうです。


それでは、また!
富永でした。


富永浩義ですごい会議

2009年2月3日火曜日

普段の業務とバウムクーヘンのリンク

クライアントの3回目のプロジェクトがスタートアップした。業績は3年連続右肩上がりである。
NO2の男性が「普段のルーティーン業務とこのバウムクーヘンの役割がリンクしたらもっとパワフルなんですが・・・」と事前インタビューで言った。
そこで今日は役割分担を決めた後、「どのようにすれば普段の業務とこの役割がよりリンクするか?」の問題解決をした。

例えばステップ1:「成約」担当は誰が担当するか?→田中さん
ステップ2:田中さんの普段の業務で成約とリンクしないものは何か?→それは誰が受け持つか?
ステップ3:成約にまつわる田中さん以外がもっている業務はあるか?→それは田中さんに移管する。

というようにやった。

普段の業務とバウムクーヘンの役割がくっついている状態を意図的に創りだして日々コミットメントを推し進められる業務分担の再配置を行った。
これをすると参加者のうち数名が新たに役割が増えることへの「負担」から「普段から担当としてやるべき改善・改革」へと気持ちが変化してもおかしくない。